【全体・部分・部品・組物・内装】各意匠のメリットとデメリット

関連意匠のメリットとデメリット
メリット
- 一つのデザインコンセプトから創作されたバリエーションの意匠の保護ができる
- 一貫したデザインコンセプトを用いて、長期的な市場動向に応じた意匠を保護できる
- 関連意匠それぞれが同等の価値がある
デメリット
- 分離移転不可(22条①)
- 専用実施権は同一のものに対して同時に設定する場合に限る(27条)
- 各関連意匠は基礎意匠から25年で存続期間終了(21条)
秘密意匠のメリットとデメリット
メリット
意匠権の登録から最長3年間意匠を秘密にすることができる
(実施時期と公開時期の調整ができる)
デメリット
- 20条③各号に掲げる事項を記載した書面であって、特許庁長官の証明を受けたものを提示して警告した後でなければ差し止め請求できない。(37条③)
- 過失推定不可(40条)

