



法律の条文を読むのはとても難しいです。
しかし、わたしたちが生きていく上で絶対に切り離すことができない法律。
「知らなかった」では済まされないことが社会にはたくさんあります。
一方で、法律を知らずに損をしてしまっていることもたくさんあります。
何かトラブルがあったら弁護士等の専門家に任せておけば
万事OKかといえば、そうではありません。
世の中は法律に疎くて損することはたくさんあれど、
詳しくて損することは全くないといっても過言ではありません。
何気なく作った創作物にだって法律は関係ある
一生懸命描いた絵も適当に描いたラクガキも、この世に生まれた瞬間から著作権が発生します。
作品の良し悪しや作者が有名か無名かどうかは関係ありません。

また著作物には”著作者人格権”という著作物に付随する人格権があります。
著作権に関する法律は著作権法で細かく規定されていますが、
現状として、著作権も著作者人格権もかなり軽視されていると感じています。
ネットでは毎日、他人の著作物である画像を「拾い画」とか「借り物」などといい、
無許可でアップロードされまくっており、無許可で加工されまくっています。
しかし、それは法的に言えばアウトです。
また、「ものづくり」を仕事にされている方であれば
足元を見られて不利な契約を結ばれたことや、
創作物に勝手に手を加えられて悔しい思いをしたことなど
苦い経験をしたことがあると思います。
社会ではゼロからモノを作る人よりも、
その人たちを使う側の人たちの方が圧倒的に立場が強いことが多いのです。
どれだけ不利な契約であっても、職を失わないために首を縦に振るしかない…
そんな事態が世の中にはたくさん溢れています。

私はそんな社会を少しでも是正したいと考えて、このメディアを立ち上げることにしました。
このような創作者に不利な社会を是正するためには、
創作者(クリエイター)のみなさんに、法律を知ってもらう必要があります。
今の世の中、性善説だけで生きられるほど平穏ではありません。
法律を知らないのをよしとして罠を仕掛けてくる悪者はたくさんいます。
そんな罠に素直にかかり続ける弱者でいる以上、創作者は搾取され続けます。
一生懸命創ったものを安く売り続けるしかなくなります。
法律を味方につけて創作者が報われる新型社会を樹立しましょう!






